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受発注から見たTRC MARC:その3 セット本について

お客様係受発注担当の徳田です。月1回「物流管理部」からデータ部ログをお届けしています。物流管理部受発注でのTRC MARCの使い方3回目は、セット本についてです。


時に出版社はセットとして本を販売しています。そのセット本の情報を作成するのも受発注の大切な仕事です。
最初から分売不可のセットとして販売されているシリーズや全集のセット名・セット構成については、データ部が作成したMARCでわかります。(配本状況や完結したかどうかまでわかります。)
しかし、発売時には全く考えていなかった組み合わせで、既刊本を「今年は『○○○』シリーズとして売ろう!」と出版社が決めると、TRC側で対応が必要になります。例えば、「○○年度セット」となれば、毎年度組み合わせが変化します。さらに、売れ行きによっては、去年まで同一セットに含まれていた単品を別々のセットへ構成し直すといったことも起きます。そこで、新しいセット名とTRC MARCを関連づけるファイルを受発注で作成します。(特に紙芝居で多いです。)


以上、3回に渡ってご紹介してきましたが、価格品切れ・絶版情報、セット本と、図書館からのご注文に関わる図書刊行後の情報は物流管理部受発注で管理しております。発注時に「ハテナ?」と思われることがありましたら、物流管理部お客さま係へなんなりとお問い合わせ下さい。

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