« ADEAC春の公開情報2026その2 | メイン | きょうのデータ部☆(4/22) »

実家

本日は「週刊新刊全点案内」2452号の発行日です。
掲載件数は1041件でした。

*こんな本がありました*

「おうちさよなら日記」
杉山由香(著)
烽火書房(2026.3)

建築家である著者の母親の看取りと実家の手放し、
ふたつの"さよなら"の記録です。
こちらのおうちは父親(も建築家)が設計した家で、特にお母さまの思い入れが深かったそうです。
文中にある写真の雰囲気が実家に似ていたこともあり見入ってしまいました。


つい最近、地元の友達から「実家、解体するって看板出てるよ」との連絡が。
正確に言うと元・実家です。もう結構前に引越して家は人手に渡っていますが、それでもショックです。

入社して3年くらいの頃、通勤片道2時間がきつくなり実家を出ました。
しばらくして両親から家と庭の手入れが体力的に負担になってきたので、実家を処分するとの連絡がきました。
次の住まいが決まった時は、脱田舎と高揚していた両親でしたが、
引越しが近くなると、このドアは持っていきたいとか、棚だけでも外せないかしらetc.実は家の中は母こだわりのものがたくさんあったことに気づきました。
家への思い入れはどこのおうちも母親の方があるのかもしれません。

引越直前はバラバラに生活していた家族が全員集まりました。
デジカメで部屋や庭の写真を撮りました。
おそらく被写体に人間がいない実家の写真はこれだけと思います。
最後はご近所さんに家が入るように家族の集合写真を撮ってもらいました。
たまに見返すとドットが荒くて、フィルムカメラで撮ればよかったと後悔しています。


ちなみに
荷物が出発した後に妹は盲腸になり地元で入院するという、
なんともお騒がせな引越だったことを思い出しました。

コメントを投稿

(投稿されたコメントは、TRCデータ部の営業時間内にアップいたします。投稿から掲載までお待ちいただく場合がありますがご了承ください。なお、メールアドレスはTRCデータ部から直接ご連絡する場合にのみ使用いたします。第三者への公開・提供はいたしません。)

2026年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

アーカイブ

全てのエントリーの一覧

リンク