サイクリングの思い出
4月の雑記テーマは「自転車」です。
日々の生活には欠かせない存在で、普段は近所でしか乗りませんが、思い返せば一度だけサイクリングをしたことがあります。
それは、子どもたちが通っていた学童保育の行事、ツール・ド荒川への参加でした。荒川沿いを自転車で走り葛西臨海公園まで行くという企画で、付き添いとしてやむなく参加することに。応募チラシには往復50km!と書かれており、ママチャリでそんな長距離を走ったことがない私には、正直なところ不安しかありませんでした。
当日は地元を早朝に出発。人通りのない商店街を通り抜け、日暮里・舎人ライナーの高架下の道をたどり、荒川沿いのサイクリングコースへ。そこからは車を気にすることなく、河川敷で野球をする人たちを横目に見ながら葛西臨海公園の観覧車をめざしました。子どもたちがキッズ用の小さい自転車を思い切りこいで、楽しそうに走る姿を追いかけているうちに、お昼前には無事にゴールに到着。海を眺めながらの昼休憩をはさみ(有名な水族館を見る時間的余裕はなく)、来た道をただひたすら帰ってきて...気づけば50kmを完走していました。
翌朝、普段とかわらない様子で小学校へ出かけて行くわが子たちを見送りながら「子どもって元気だなぁ」と、あちこち筋肉痛の私はしみじみ思ったのでした。