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もったいないから使い切りたい。

5月の雑記のテーマは「文房具」です。

誰もが幼いうちから使う文房具。

皆さん、どうですか?

消しゴムを消せなくなるまで使い切れていたでしょうか?

ボールペンの芯が透明になるまで(途中で出なくなるとかではなく)使い切ったり?

白状すると私は使い切れていませんでした。

高価な文房具は使ってこなかったかわりに、ほぼすべての文房具が目の前を通り過ぎていったような印象。

言い訳ですが、クレパスも消しゴムも最後まで画けたり消せる部分だけれども極端につかいづらいし、シャーペンにいたってはラスト1cmは使えない設定ではないですか...言い訳ですが...。

時は過ぎて、今は自分の子供がまさに文房具を使い切れない人です。

成長とともに頻度は低くなったものの、気が付くと消しゴムがバラバラになっていたり、シャーペンが分解されたままパーツが紛失していたり、定規が割れていたりします。

何をどうしたらこうなるのか?

自分が買い与える側になってみると、文房具と本を惜しみなく買い与えてくれた両親と、消えていった文房に申し訳ない気持ちになります。
今さらではありますが。

さて、そんな私ですが、就職してからは、会社の備品ということもあり、さすがに文房具を使いこむようになりました。

一番使い込んでいるのは、シャーペンでしょうか。もはや軸の部分が指の形にすり減りプラスチックも曇っています。

リフィルで補充できる文房具も好きです。

円筒の容器に入ったシャーペン芯の予備を使い切った時、しばらくは空の小さな筒をデスクの引き出しに入れてとっておいていました。

典拠の業務で一番使う青いボールペン(チームによって色が分かれています)の芯が青いところが1mmもなくなって何も書けなくなった時も、やや感慨があります。

大人になって、ようやく使い切る爽快感を味わっています。

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