データ部ログの閲覧に関するお知らせ
2/1(日)にネットワーク工事を行う関係で、以下の時間帯にデータ部ログが見られなくなります。
2/1(日) 21:00~29:00
※作業時間中は、閲覧・コメント等、一切のご利用ができません。
※作業状況により、工事時間が前後する場合があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
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2/1(日)にネットワーク工事を行う関係で、以下の時間帯にデータ部ログが見られなくなります。
2/1(日) 21:00~29:00
※作業時間中は、閲覧・コメント等、一切のご利用ができません。
※作業状況により、工事時間が前後する場合があります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
寒いのでパントリーでほっと一息。

本日は「週刊新刊全点案内」2440号の発行日です。
掲載件数は986件でした。
*こんな本がありました*
編物の本は毎月のように出版されていますが、編み方ではなく編み図作成の本は珍しい。Excelを使用して編み図をつくる方法が初心者にもわかるようにやさしく書かれています。
かぎ針編みと棒針編み両方の記号・編み図と製図、レシピのつくり方まで掲載されているので、オリジナル編み図を作成して販売することもできるそうです。
ちなみに、私が最後に編物をしたのはおそらく小学生時代で、母に口伝で教わったので編み図は全く読めません。あの暗号文のようなものを読めるだけでもすごいのに、自分で作れる人がいるなんて!と驚きました。
今月の雑記テーマは「1人〇〇」です。
なんでも1人で行けるタイプ、というよりひとり行動が好きでライブも観劇も旅行も基本的に1人でふらっと出かけます。
とはいえ、知り合いに出会ってしまう可能性があるところでのひとりご飯は若干の緊張感があるので、個として認識されない環境でのびのびするのが好きなのでしょう。
好き勝手し放題なのはやはり旅行先で、知り合いに会うことが絶対にないし、気を使わなければいけないこともないので、好きなことを好きなようにやります。
2泊3日の京都旅行では、中1日をホテルのベッドの上でダラダラ過ごし、おなかがすいたらふらっと散歩に出て、スーパーへ行き、ホテルの共有キッチンでご飯を作って食べる。
3泊4日の旅程に6公演の観劇を組み込み、もちろん観光は全くできずにもはや合宿の様相。
ドイツに行ったときでさえ、部屋でダラダラ、飽きたら散歩。これはさすがにもう少し観光すればよかったな...と後悔しました。
ふだんの生活もこんな感じ。毎日が好き勝手日和です。
これからものびのびと自由に暮らしていきたいものです。
ちなみに今は乗馬が気になっています。午年なので。
あたたかくなったらふらっと乗馬をしにいこ~~。
毎月月末にお届けしているMARCと検索のお話ですが、
今月は出版地検索をご紹介します。
地域資料の収集にお役立ていただくために、2022年からTRC MARCでは出版地に対する「地域コード」をMARCに追加しています。
これによって、都道府県単位での出版地検索に対応しました。
出版社の所在地である「出版地」自体は2022年以前からMARCに記録していた項目です。
「人と動物をめぐるフォークロア」
出版地:京都 出版社:淡交社
「地震・台風時に動けるガイド」
出版地:さいたま 出版社:メディカル・ケア・サービス
2つ目の例をご覧いただくとわかるように、MARCに記録している出版地は「市町村単位」です。「京都府」ではなく、「京都市」の意の「京都」です。
この出版地に対して、2022年から所在する都道府県の地域コードを記録するようになりました。
「人と動物をめぐるフォークロア」
出版地:京都 出版社:淡交社
出版地コード:626000 (京都府のコード)
「地震・台風時に動けるガイド」
出版地:さいたま 出版社:メディカル・ケア・サービス
出版地コード:311000 (埼玉県のコード)
このコードがあるので、都道府県単位でも検索ができるようになりました。
TOOLiでは出版地(市町村)からの検索も可能です!
「京都」「さいたま」とあるように、市名の末尾の「市」は省いて記録するルールになっておりますので、検索時はご注意ください。
(ややこしいですが、「町」は記録するルールです)
ぜひ、地元出版社の資料収集にお役立てください。
昨日あたりから一気に寒くなりました。

今月の雑記テーマは「1人〇〇」です。
年々増え続ける体重に、股関節・膝・足首と節々に痛みが出始め、ついにダイエットを決意。
その手段として選んだのが、鍋です。
「今夜は鍋!」と言うとテンション下がりがちな子どもたちがいるため、1人サイズの鍋を買いました。
家族が寿司を食べようと唐揚げを食べようと、母はひとり、鍋をつついています。
ほぼ毎晩、飽きることなく鍋を食べられるのは、少量から楽しめるバリエーション豊かな鍋の素のおかげ。
スーパーに行く度に鍋の素コーナーをチェックし、買い揃えています。
さっぱり系の寄せ鍋・焼きあごだし・鶏うまだし・塩ちゃんこ、ちょっぴりコクのある白湯・ごま豆乳・キムチ、ちょっと変わったところではトムヤムクンなど、日に日に充実していく私の1人鍋の素コレクション。
さあ、今夜はどれを選ぼう?
本日は「週刊新刊全点案内」2439号の発行日です。
掲載件数は611件でした。
*こんな本がありました*
「旅する劇団・幻の日本少女歌劇座を追って」旅とか劇団とか幻とか、タイトルに惹かれました。今は姿を消した幻の劇団「日本少女歌劇座」とは?
現在の宝塚歌劇団が「宝塚少女歌劇」として初上演されたのが1914年。「日本少女歌劇座」は、少女歌劇ブームに乗って1921年ごろ活動を開始したそうです。本拠地で活動する宝塚と違い、この「日本少女歌劇座」は地方を回って公演するのが特徴。日本全国、また遠く台湾・朝鮮・満洲でも活動していました。
大衆文化を研究している著者がこの劇団のことを知ったきっかけは、古本屋で売られていた絵はがきを見つけたこと。その後、広く少女歌劇や地方を巡業する大衆芸能の資料を追っていくうち、だんだんと「日本少女歌劇座」の資料を収集できたといいます。中でも大きかったのが、劇団の興行会社があった大和郡山市(奈良県)の図書館に寄贈されていた未整理の資料だとか。およそ100年前の劇団の資料が図書館で見つかるなんてすごい!
今回の本は、絵はがきのほか写真、ポスター、ちらしなど実際のビジュアル資料が多く載せられています。次は、ぜひ生で「日本少女歌劇座」を体験したひとびと、出演者やファンの方々などの言葉を聞いてみたいと思いました。
典拠班では視聴覚資料の責任表示も典拠ファイルを作成しています。
年明けから視聴覚資料の典拠作成を担当することになりました。
視聴覚資料に携わった経験がないので、初めてのことばかり。
初日は録音資料・CD(コンパクトディスク)からスタート。
当たり前ですが和書とつくりが違うので
頭の中では「情報源はどれ?!」を連呼しています。
和書の著者典拠をする場合、
図書の情報源は4情報源(タイトル・ページ,奥付,背,表紙)と著者紹介です。
かたやCDの情報源は
レーベル面,解説書,容器表,容器裏,背,帯・シール,外箱。
これらを全部確認して優先名称(統一形)を決めます。
と、しれっと書いていますが
見落としがないか不安のあまり同じところを何回も見てしまい、時間の経過があっという間でした。
ちなみに「帯」とは「たすき」と呼ばれていてCDケースの背の上にかぶせてある紙のことです。自分で買った時にさっさと捨てていた部分が重要な情報源だったとは。
まだ始めて日が浅いので、日本人で漢字表記・ヨミがあり、なおかつ表記ワレがない、初心者にはありがたいものだけに当たっています。
ヨミがない、表記が複数ある!となった時に
参考資料で調べる?の段階に進むと思われますが、ここから先は未知の世界。
と言っていられるのは今のうちなのかな。
未来予想図→レファ? ~典拠のはなし~
今月の雑記テーマは「1人〇〇」です。
いまやソロ活動が恥ずかしいということもない、よい時代となりました。かつては女子が一人旅なんて...という感じがありました。
はじめての一人旅は約30年前、学校出て就職してすぐのこと。勤め先はデパートで、最初は全員が売り場に配属されます。「いらっしゃいませ」「毎度ありがとうございます」「またどうぞお越しくださいませ」、初日は恥ずかしかった挨拶も、1週間で板につき、連呼できるようになりました。
しかし、毎日毎日、一見のお客様としゃべりつづけるのは、存外くたびれました。そんなに気を遣っていたわけではありません。知らない人に向かって、ただただ決まり文句の挨拶言葉をいうだけで、口と心が疲れてしまったのです。
たまたまシフトが3連休になったところで一人旅に出てしまいました。まだ4月だったのですが、たのんでもないのに3連休になっていたのです。行先はどこでもよかったけれど、そういえば広島に行ったことないな...と。日本の歴史の大きな傷跡、ヒロシマに行ってみようと思い立ち、新幹線に乗りました。
原爆資料館の展示はもちろんですが、宮島と平家納経(レプリカだったかも)の美しさ、尾道から見た明るい瀬戸内海の景色、そして一人で食べた分厚いお好み焼きと、いまでもハッキリ思い出せること多数。
誰かに「きれいだねえ、おいしいねえ」と言えないのはちょっと残念だったけれど、心のなかに写真があるみたいにくっきりと思い出せます。「しゃべらないのってラク」としみじみ思ったことも。
きれいな青!

本日は「週刊新刊全点案内」2438号の発行日です。
掲載件数は911件でした。
*こんな本がありました*
毎月一冊詩集を読む、今年のひそやかな目標のひとつです。そんな目標が心の中にあるせいか、やはり詩集に目がいきました。
没後40年、享年30歳で早世した氷見敦子の全詩集。巻末には年譜や親族や詩人たちからの寄稿文もあります。詩人の人となりを想いながら、その生涯に紡がれたすべての詩を読むことができそうです。
以前は詩に対して苦手意識がありました。読んでも意味をうまくつかめないことがあり、途方にくれてしまいがちだったためです。でも今は、詩の世界はとにかく自由、だからすべて理解できなくてもいいと思っています。
全方向エンターテイメント、伏線回収、息つく暇ないスリル、余白なし!...そんな娯楽が窮屈に感じる今日この頃。
詩の世界に飛び込んで、言葉ひとつひとつに想起されるイメージや感情におおらかに身をゆだね、自分の凝り固まった感性をマッサージしてあげたい。そう思って、詩を毎月一冊。たくさんの詩に出会える一年にしたいです。
今月の雑記テーマは「1人〇〇」。
イベントや食事に誘える友人はとても少ないので良いお題だと思いましたが、一人旅、一人飯、一人スポーツ観戦...と、披露できるような面白い体験は何も思いだせませんでした。ということで家族3人で映画館を独占した時の記憶です。
子どものころ、隣町の映画館がもうすぐ取り壊される、「南極物語」と「ハチ公物語」の2本立てが上映される、というので母と妹と行ってみました。駅前通りから細い脇道に入った突き当たりにドアがあり、入場すると自分たちの他にお客がいません。暗いフロアに古い緞帳、汲み取り式トイレの臭いまで漂っており即座に帰りたくなりました...が母の許しがなければ帰れません。フロアのど真ん中の席に3人並び、大画面で犬たちの物語をしっかり鑑賞することになりました。
映画自体は環境もあいまってとても感動的で大号泣、2本立てもあっという間に感じました。しかし帰って布団に入ってみると瞼に浮かぶのは苦しみを熱演した犬たちの映像ばかり。オーロラを見て気がふれてしまい氷原を走り去る犬、首に残った鎖が災いしてアザラシ穴に引きずり込まれる犬は、しばらくトラウマになりました。
いまにも雨が降りそう。

これまで、データ部では部員の出産祝いにいろいろなブックリストと絵本を贈ってきました。
その中でも「ブックスタート」にぴったりな絵本を厳選してご紹介したいと思います!
「はらぺこあおむし」
エリック・カール作
定番中の定番ですが、カラフルな色使いが赤ちゃんにぴったりです。
「だるまさんが」
「だるまさんの」
「だるまさんと」
かがくいひろし作
こちらも人気のロングセラー絵本です。
作者のかがくいひろしさんはすでにお亡くなりになっているので、シリーズの新作が読めないのが非常に残念です...。
「ももんちゃん」シリーズ
とよたかずひこ作
いつも元気いっぱいのももんちゃん。次はなにをしてくれるのかと、楽しみなシリーズです。
「くだものだもの」
「おやおや、おやさい」
「おかしなおかし」
石津ちひろ文 山村浩二絵
こちらもシリーズ3冊セットで贈りたいことば遊びの絵本。
ことばの意味がわからなくても、絵を見ているだけで楽しいですよ。
「あかちゃんのおとえほん」
やまだうたこ絵
音の出る絵本はたくさんありますが、こちらは絵が可愛く、音のバリエーションも豊富。
きらきらぼしのメロディーも聴けます。
「くだもの」
平山和子作
大人の目で見ても、本物そっくりなくだものの絵本。あまりにリアルすぎて、おなかがすいているときには逆効果かも...?
ほかにもたくさんご紹介したい絵本がありますが、今回はここまで!
今までのブックリストはこちらから、ぜひご覧ください。
絵本とブックリストのプレゼント
お祝いの図鑑とブックリスト
出産祝いの絵本たち
ブックリストのプレゼント
お祝いのブックリスト制作~その1~
お祝いのブックリスト制作~その2~
明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名のお知らせ」を掲載しています。新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。
12月の新設は4件でした。そのうちの1つが「デフリンピック」です。
デフリンピックとは4年に1回開催される聴覚障害を持つ人が参加するオリンピックです。2025年の11月に初めて日本で開催され、なんと100周年の記念すべき大会でした。
国際手話を用いたり、陸上競技のスタートの合図をランプの点灯で知らせたりなど、さまざまな方法で情報をスムーズに伝達しています。
そんな大会での日本の結果ですが、金16、銀12、銅23の合計51個のメダルを獲得しました。そしてこの数は過去最多の記録だそう。
実をいうと私はスポーツ観戦にあまり興味がなく、広告で見かけたような気がする......程度の認識しかなかったのですが、せっかくのホーム開催でもあったので見てみればよかったなと思っています。
今回行われたのは夏季大会で、次回は2029年にアテネで行われます。
オリンピック誕生の地での開催なので、今回とはまた違った盛り上がりが期待できそうです。
本日は「週刊新刊全点案内」2437号の発行日です。
掲載件数は1140件でした。
今月の表紙はこちら。

万両です。
お正月に、好んで飾られ
葉の下側にどっさりの赤い実で
良い事を沢山運んできてくれそう!!そんなイメージです。
葉の上側に実を付ける千両もお正月の定番。
余談ですが、億両、百両、十両、一両(これらは通称)もある事を知ってびっくり!!!
(Juri)
*こんな本がありました*
安土桃山時代の日本の食文化・料理「戦国めし」と、同時期のヨーロッパ(スペイン、ポルトガル、イタリア)の「南蛮メシ」を扱った本です。同時代の異なる地域の食文化を、どちらも、外からの視点をまじえて紹介しているところがポイントです。
日本料理に対してはキリスト教宣教師の観察が添えられ、一方ヨーロッパは、天正遣欧使節の少年たちが出会ったであろう異国の料理が紹介されています。
食を介すると歴史上の事柄が一気に身近に感じられますが、この本には40品に及ぶレシピが載っているので読むだけでなく実際に作ってみることもできます。
レシピの中に金平糖の元祖をはじめ南蛮菓子が数種類あり、どのくらい甘かったのか、はたまたそれほどでもなかったのかなど、確かめてみたくなりました。