カヌーに乗って
本日は「週刊新刊全点案内」2462号の発行日です。
掲載件数は835件でした。
今月の表紙はこちら。

7月といえば海の日。
と言う事で
窓から見える海。
窓を開けると心地良い潮風が吹き込んで揺れるカーテン、
その潮風に吹かれながら暫くボーッと海を眺めている・・・!
そんなイメージです。
海際に佇む家の窓からの眺めかもしれないし
船の旅の途中かもしれません。
(Juri)
*こんな本がありました*
今日は七月七日。七夕です。ふだんは天の川によって会うことができない織姫と彦星が、年に一度だけ川を渡って会いに行ける日。
そこで今回は、川にちなんだ本をご紹介します。
高野秀行(著)
集英社(2026.6)
パックラフトという持ち運べるカヌーに乗って川を下り、適当な場所でテント泊。豊かな自然やその地に住む人々と触れ合える川旅。なんだかわくわくします。
ただし、この冒険の舞台は「メソポタミア」。文明の発祥地として知られていますが、現代では中東のはずれ。ゲリラの拠点も近くにあるとか...?
2018年トルコ東部のティグリス川とユーフラテス川を下った旅の珍道中を、イラストや写真もまじえてつづった本です。
川の流れのままに。冒険のたどり着く先はどんな景色だったのか、気になる本でした。