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2026年6月 アーカイブ

2026年6月 5日

今日は誰の誕生日?

毎日、誰かしらが誕生日を迎えています。誕生日おめでとう!
ということで、企画「今日は誰の誕生日?」の7回目をお届けします。

今日6月5日は、落語家・5代目古今亭志ん生の誕生日です。

5代目古今亭志ん生は明治23年生まれ。明治40年橘家円喬に入門。
昭和14年5代目古今亭志ん生を襲名。昭和32年落語協会会長・就任。昭和48年没。
<人物・文献情報データベースWHO>より

子どもの頃に演芸場に連れて行ってもらうと大人だらけの場内にいるのが珍しかったからか毎回声をかけられました。
「誰が好きなの?」
「(3代目古今亭)志ん朝さんです」
「そっか~志ん生には間に合わなかったんだねぇ、かわいそうに」
このあとは私を挟んで祖母と隣のお客さんが志ん生のすばらしさについて延々と語り合うのでした...
(※3代目古今亭志ん朝は5代目古今亭志ん生の息子さんです)

なので当時の私には伝説の落語家のイメージでした。


ブログのネタ探しに<人物・文献情報データベースWHO>で6月5日生まれの人を検索したところ、志ん生の名前が飛び込んできました。
運命の再会とばかりに詳細画面を開けたところ
なんと改名は16度に及ぶとのこと!

さっそく人名典拠ファイルで古今亭/志ん生(5代目)を検索。
古今亭/志ん馬(5代目),金原亭/馬生(7代目)がすでに関連されていました。
あと14の名前で典拠ファイルは出現するのか?
口に出すと自分にファイル作成が当たりそうなので、心の中で思うことにします。


余談ですが
お恥ずかしい話、ドラえもんの誕生日は6月6日だと思っていたら、9月3日だったことを知りました。
確かに絵描き歌で誕生日とはひとことも言っていなかったですね...

2026年6月 4日

降っても照っても

6月の雑記テーマは「お気に入りのレイングッズ」です。

私のお気に入りのレイングッズ、それは折りたたまない長い日傘です。
テーマはレイングッズですので、もちろん晴雨兼用です。
折りたたみ傘はたたむのが面倒なので、持ち歩くにはちょっと邪魔ですが長い傘(長傘という呼び名で合っていますか?)を愛用しています。

朝は晴れていても帰宅時間に本降りの雨になっていること、ここ数年では珍しくなくなってきました。
折りたたみでは心もとないゲリラ豪雨でも、長傘ならば安心。
風が強く吹いてもひっくり返らないし、カバーできる面積も広い!
夏が終わるまで、外出時の相棒として大活躍です。

2026年6月 3日

きょうのデータ部☆(6/3)

photo260603.jpg

台風6号の影響で東京は朝から雨。
通勤に影響があった方もいらっしゃったでしょうか。
この台風は「チャンミー」(韓国語で「ばら」という意味)という名前だそうです。

2026年6月 2日

趣味を楽しめる生活のために

本日は「週刊新刊全点案内」2457号の発行日です。
掲載件数は1032件でした。

今月の表紙はこちら。
p20260602.jpg

梅雨時の曇り空の下
湿ってどんよりした空気・・・・
それをサッと一蹴するかの樣に
あちらこちらに向いた大きな蓮の葉の間から
シュッと伸びた蓮の花の蕾のイメージです。
(Juri)

*こんな本がありました*

メガホンとペンライト
キム/キョンファ(著)
皓星社(2026.05)

「デモ」や「政治」と聞くと、どうしても身構えてしまう人は多いのではないでしょうか。
かくいう私もその一人。
数年ほど前からよく聞くラジオで「選挙に行こう!」と呼び掛けられるようになったのですが、そこで、あの歌のように投票後に外食行ったとか、おでかけしたとかのメールが読まれるようになったことで、ようやく身近に感じられるようになりました。
もうひとつ、距離を変えてくれたのが韓国のペンライトを振って参加するデモ。
韓国のデモでは、ペンライトのほかにも、ユーモアのある旗を掲げていたり、「ここにいるよ~」という意味で個性のある主張をするそうです。
政治が生活や趣味に密接に関わっているということがよく表現された主張の仕方だな、と思いました。

韓国や日本の民主主義のあり方を読み解きます。

2026年6月 1日

林の中に白く ~新設件名のお知らせ2026年5月分~

明日発行の『週刊新刊全点案内』は、巻頭に「新設件名のお知らせ」を掲載しています。
新設件名は、TRC MARCで件名標目を新たに採用したものという意味で用いていますので、NDLSHから採用したものも含まれています。


5月には3件の件名を新設しました。そのうちの1つが「ぎんりょうそう」です。

漢字で表記すると「銀竜草」。ファンタジーに出てきそうです。
別名「ユウレイタケ」ともいうそう。こちらは幽霊茸という意味でしょうか。
ずいぶん印象が違う二つの名前ですが、写真を確認すると、両方なんとなく納得がいく姿をしています。


辞典類には、ツツジ科の腐生植物で、林の中の暗くて湿り気のあるところに生えるとあります。
腐生植物とは、葉緑素をもたず、光合成を行わないかわりに有機物を吸収して生活する植物とのこと。
葉緑素を持たないので、銀ともみえる真っ白さなわけですね。
しかし光合成を行わない植物とは。なにやら植物と植物でないものの境界を考えさせる存在です。
私の中で印象がだいぶ「ユウレイタケ」寄りになってきました。

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