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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
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red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2026年2月10日

懐かしい光景

本日は「週刊新刊全点案内」2442号の発行日です。
掲載件数は916件でした。


*こんな本がありました*

「レコード店の文化史」
奥田祐士(著)
DU BOOKS(2026.2)

お年玉やお小遣いをもってウキウキと、地方都市の一等地。ガラス張りの広い路面店にCDを買いに行ったのはいつのことだったでしょうか。そのお店は、私が故郷を離れた後、寂れたファッションビルの一番上のフロアに移転し、ややあって消滅してしまいました。

そして気になる曲はサブスクやYoutubeで聴けるようになった今、レコードに再度光が当たっているそうです。アナログゆえに音質が温かいこと、ジャケットの美しさなどが再評価されているのだとか。

そこに現物があり、売られ、聴きたい気持ちがあり、買う人が集まることから発生する場の力。これこそがサブスクにはまねできない魅力かもしれません。

2026年2月 6日

今日は誰の誕生日?

毎日、誰かしらが誕生日を迎えています。誕生日おめでとう!
ということで、企画「今日は誰の誕生日?」の6回目をお届けします。

2月6日は子どもたちに絶大な人気を誇る国民的キャラクター、
アンパンマンの誕生日です。
そしてアンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんの誕生日でもあります。

絵本やテレビアニメ、映画、おもちゃやグッズなどで大活躍のアンパンマン。
昨年は朝ドラにも取り上げられ、注目を集めました。
そんなアンパンマンがはじめて登場したのは1968年だそうです。
今日で58歳ということになります。
テレビアニメの主題歌は一貫して同じ曲が使われており、おじいちゃんおばあちゃんから子どもまで、全国民が歌えるのではないでしょうか。

2026年2月 5日

その名も「グレイマン」

柚木麻子の「BUTTER」や、王谷晶の「ババヤガの夜」など、日本のエンタメ小説がいま、世界で評価されています。
そこで、今月の雑記のテーマは「おすすめのエンタメ小説」。
エンタメ小説の定義って何?と問われると難しいですが、読んで面白ければそれでいい!ということで、わたしがオススメするのはアメリカ発のアクション小説。


「暗殺者グレイマン」(ハヤカワ文庫 NV)
マーク・グリーニー(著)伏見威蕃(訳)
早川書房(2022.7)


外見に際立った特徴がなく、どこにいてもすぐにその場に馴染んで、存在感をなくせるという特技があるため、伝説的に「グレイマン」と呼ばれている暗殺者が主人公。シリーズがすでに14作出版されています。
自分なりの倫理があり、悪事を働く裏社会の要人や国際紛争の火種になりそうな政治家だけを狙って、容赦なく暗殺していくのですが、そのせいでCIAやらロシアのマフィアやら南米の麻薬王やらに命を狙われて、常に逃亡の日々。とにかく、これでもかこれでもかというアクションの連続です。
アクション系というのは映画では映えるのですが、小説だとジャンルとしてやや弱いようで、この作品も映画化はされたものの原作の認知度が今ひとつなので、ぜひこの機会に読んでみていただきたいです。
最初は孤独に戦う一匹狼だったのが、シリーズを重ねるごとに仲間が増えてきて、チームで共闘する場面も多くなりました。とはいえ、やはりわたしが好きなのは、絶体絶命のピンチを自分一人の技量だけでギリギリ切り抜けるその姿。暗殺者というといかついイメージですが、外見が地味で声がすごく優しいという設定もしびれます。
シリーズ最新作の「暗殺者の奪還」が未読なので、これから読むのが楽しみです!

2026年2月 4日

きょうのデータ部☆(2/4)

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上層階の人も階段を使っている方が結構います。
健康のためにも良いですね、絵を見ながら登れます。

2026年2月 3日

全国大会が全国的に

本日は「週刊新刊全点案内」2441号の発行日です。
掲載件数は998件でした。

今月の表紙はこちら。

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旧暦の新年、現在の丁度2月頃に花開く
福寿草のイメージです。
もうすぐ春でもまだまだ寒い、雪の溶けはじめた地面を割って出て
1株に1輪、お日さまに照らされてキラキラと黄色に輝く!!
そんな感じです。

(Juri)


*こんな本がありました*

「47都道府県・競技/大会百科」
スポーツまちづくり研究会(編)
丸善出版(2026.1)

日本全国の競技・大会を都道府県別に紹介しています。一般的なスポーツ競技だけでなく、伝統的な競技・大会や文化的背景を持つもの、地域の特産物や風土を生かしたユニークな競技/大会まで幅広く掲載しています。

街おこしや観光イベントの創出を目指して生み出されたニューフェイスな大会も数多あり、「まちの資源や特徴をこんな風に競技化するのか!」と感心してしまいました。
地域や自治体のイベントを幅広く探したい時に役立つのはもちろん、純粋に読み物としても楽しい一冊です。

全国的にも有名な華やかな大会から、地元で開催されているのに意外と知らないニッチな大会まで、興味を惹かれるものを探してみてはいかがでしょうか。

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