【予告】データ部ログサーバー移行のお知らせ
TRCデータ部ログ(http://datablog.trc.co.jp/)は、下記の日程で
サーバー移行作業を行います。
【12月17日(水) 22:00~26:00】
(作業の進行具合により、多少時間が前後する可能性があります)
作業時間中は、閲覧・コメント等、一切のご利用ができません。
ご迷惑をおかけいたします。何卒ご了承ください。
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TRCデータ部ログ(http://datablog.trc.co.jp/)は、下記の日程で
サーバー移行作業を行います。
【12月17日(水) 22:00~26:00】
(作業の進行具合により、多少時間が前後する可能性があります)
作業時間中は、閲覧・コメント等、一切のご利用ができません。
ご迷惑をおかけいたします。何卒ご了承ください。
今月の雑記のテーマは「クリスマスの定番ごはん」です。
世の定番はやっぱりチキンでしょうか。(先週のブログ)
→はい、そうです。
まさに我が家ではチキンがクリスマスのマストメニュー。骨付きのアレです。
長年利用している生協のネット注文サイトでは、11月の2週目ごろから「早期注文がお得!」の文字と共にクリスマス関連商品の特設ページが出現し、ご親切にも「あなたが昨年注文した商品はこちら」とリコメンドしてくれるんですね。
クリスマスにはチキンを食べねばならぬのだ!という謎の使命感に駆られ、まんまと毎年同じチキンを注文しています。もちろん「お得」な11月中に...笑
メインはこのチキンで、副菜としてローストまぐろ(これも生協の商品)、リースを模してドーナツ状に盛り付けたポテトサラダも毎年のお決まりメニュー。
あと何かスープと、主食はピラフやパエリアなどのご飯ものを用意することもあれば、バゲットをスライスして並べるだけだったりと、その年の気分によっていろいろです。
今年はビリヤニに挑戦してみようかなぁ(某輸入食品チェーン店で炊飯器で炊くだけでできる素が買えると知り)
そして忘れてはならないのがクリスマスケーキ!
すっかり大の甘いもの好きに育った4歳の娘のリクエスト(「いちごがのってて、しろいくりーむで、ちょこれーとのサンタとトナカイがのってるの」)に応え、今年もバッチリ予約済みです。
骨付きチキンとケーキがあるだけで一気に食卓が豪華に見え、気分も上がります。
今年も定番中の定番ごはんでクリスマスを楽しみたいと思います♪
毎日お昼休みに列ができる2Fパントリーの電子レンジ前。
電子レンジは最近少し不調らしく、途中で止まってしまうことが...
本日は「週刊新刊全点案内」2434号の発行日です。
掲載件数は1098件でした。
*こんな本がありました*
「おでん学!」
(祥伝社新書)
つい先日まで猛暑だったような気がしますが、一気に寒くなりました。
冷え込んでくると恋しくなるのがおでん。
そろそろ食べたいなと思っていたら、おでんの本を見つけました。
地元の食べなれた味も勿論いいですが、旅先で食べるご当地のものもおいしいですよね。
また、味だけでなく種もの(具材)も地域によって様々です。
私が一番好きな種ものも、地元ならではなもの。
我が家では必ず入れるので、入れない地域もあると聞いたときは驚きました。
今年のおでんデビューはいつにしようか考え中です。
今回は、9月以降にADEACで公開されたデジタルアーカイブから3機関をピックアップしてご紹介します。
◇『越谷市/越谷市デジタルアーカイブ』(9月29日追加公開)
年2回程、更新が行われているデジタルアーカイブです。今回の更新で古写真、地域資料、地図・絵図、古文書、行政資料など、計2万点を超える資料が追加搭載されました。
越谷まなびるーむというサイトで追加資料の中からいくつかピックアップして紹介もされているので、ぜひそちらもご覧ください。
◇『多摩市立図書館/多摩市デジタルアーカイブ』(10月1日追加公開)
東京都多摩市の歴史や魅力を発信するデジタルアーカイブです。
今回の更新で新コンテンツ「多摩市の文化財記録映像」が追加されました。多摩市で行われているお盆や七夕のような伝統行事の映像や、市内の遺跡を紹介する映像、市内の様々な地域が1980年代からどのように変わってきたかを記録した映像など、様々な角度から多摩市のことを知り、その魅力に出会えるコンテンツです。
◇『広島市立中央図書館/広島市立図書館貴重資料アーカイブ』(10月1日リニューアル公開)
広島市立図書館が所蔵する貴重資料を公開しているデジタルアーカイブです。
新たに古典籍や絵図が計24点追加され、資料が探しやすくなるように画面が大幅にリニューアルされました。
広島市立中央図書館が所蔵する浅野文庫・小田文庫といった特別コレクションから探すほか、和書・漢籍・絵図といった資料カテゴリや、中世・近世・近代という時代区分から資料を探すことができるようになりました。
今回の紹介機関は以上です。
いずれの機関でもコンテンツの利用条件が整備されていて、デジタルアーカイブを活用して何かを作ろう、という利用者にとって使いやすい機関となっています。
資料を何かに活用する、という目線で見ると、すでに見たことのあるデジタルアーカイブをより深く楽しめるかもしれないのでぜひお試しください。
最近のコメント
» 中瀬衛亮さま、コメン
» 大変参考になりました
» hrkさま、コメント
» 古い記事ですが、助か
» 長谷場さま コメント
» 「サイ」のちがいがわ
» magumagu様、
» 別置記号で検索して、