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データ部ログへようこそ!

こちらは「図書館の本屋さん」こと株式会社図書館流通センター(TRC)の
データ部による、MARCと本に関するブログです。
pink2.gif TRC MARCに関する情報をお探しの方はこちら。
red.gif とにかく本が好きな方には本のご紹介もあります。
orange.gif 一息いれたい方はこんなコンテンツをどうぞ。


2026年1月23日

地元で出版された本~MARCと検索のはなし~

毎月月末にお届けしているMARCと検索のお話ですが、
今月は出版地検索をご紹介します。

地域資料の収集にお役立ていただくために、2022年からTRC MARCでは出版地に対する「地域コード」をMARCに追加しています。
これによって、都道府県単位での出版地検索に対応しました。

出版社の所在地である「出版地」自体は2022年以前からMARCに記録していた項目です。

「人と動物をめぐるフォークロア」
出版地:京都  出版社:淡交社

「地震・台風時に動けるガイド」
出版地:さいたま  出版社:メディカル・ケア・サービス

2つ目の例をご覧いただくとわかるように、MARCに記録している出版地は「市町村単位」です。「京都府」ではなく、「京都市」の意の「京都」です。
この出版地に対して、2022年から所在する都道府県の地域コードを記録するようになりました。

「人と動物をめぐるフォークロア」
出版地:京都  出版社:淡交社
出版地コード:626000 (京都府のコード)

「地震・台風時に動けるガイド」
出版地:さいたま  出版社:メディカル・ケア・サービス
出版地コード:311000 (埼玉県のコード)

このコードがあるので、都道府県単位でも検索ができるようになりました。
TOOLiでは出版地(市町村)からの検索も可能です!
「京都」「さいたま」とあるように、市名の末尾の「市」は省いて記録するルールになっておりますので、検索時はご注意ください。
(ややこしいですが、「町」は記録するルールです)

ぜひ、地元出版社の資料収集にお役立てください。

2026年1月22日

焼きあご、塩ちゃんこ、ごま豆乳

今月の雑記テーマは「1人〇〇」です。

年々増え続ける体重に、股関節・膝・足首と節々に痛みが出始め、ついにダイエットを決意。
その手段として選んだのが、鍋です。

「今夜は鍋!」と言うとテンション下がりがちな子どもたちがいるため、1人サイズの鍋を買いました。
家族が寿司を食べようと唐揚げを食べようと、母はひとり、鍋をつついています。

ほぼ毎晩、飽きることなく鍋を食べられるのは、少量から楽しめるバリエーション豊かな鍋の素のおかげ。
スーパーに行く度に鍋の素コーナーをチェックし、買い揃えています。
さっぱり系の寄せ鍋・焼きあごだし・鶏うまだし・塩ちゃんこ、ちょっぴりコクのある白湯・ごま豆乳・キムチ、ちょっと変わったところではトムヤムクンなど、日に日に充実していく私の1人鍋の素コレクション。

さあ、今夜はどれを選ぼう?

2026年1月21日

きょうのデータ部☆(1/21)

昨日あたりから一気に寒くなりました。

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2026年1月19日

幻を追う

本日は「週刊新刊全点案内」2439号の発行日です。
掲載件数は611件でした。

*こんな本がありました*

「旅する劇団・幻の日本少女歌劇座を追って」
鵜飼正樹(著)
創元社(2026.1)

旅とか劇団とか幻とか、タイトルに惹かれました。今は姿を消した幻の劇団「日本少女歌劇座」とは?

現在の宝塚歌劇団が「宝塚少女歌劇」として初上演されたのが1914年。「日本少女歌劇座」は、少女歌劇ブームに乗って1921年ごろ活動を開始したそうです。本拠地で活動する宝塚と違い、この「日本少女歌劇座」は地方を回って公演するのが特徴。日本全国、また遠く台湾・朝鮮・満洲でも活動していました。

大衆文化を研究している著者がこの劇団のことを知ったきっかけは、古本屋で売られていた絵はがきを見つけたこと。その後、広く少女歌劇や地方を巡業する大衆芸能の資料を追っていくうち、だんだんと「日本少女歌劇座」の資料を収集できたといいます。中でも大きかったのが、劇団の興行会社があった大和郡山市(奈良県)の図書館に寄贈されていた未整理の資料だとか。およそ100年前の劇団の資料が図書館で見つかるなんてすごい!

今回の本は、絵はがきのほか写真、ポスター、ちらしなど実際のビジュアル資料が多く載せられています。次は、ぜひ生で「日本少女歌劇座」を体験したひとびと、出演者やファンの方々などの言葉を聞いてみたいと思いました。

2026年1月16日

たすき~典拠のはなし~

典拠班では視聴覚資料の責任表示も典拠ファイルを作成しています。


年明けから視聴覚資料の典拠作成を担当することになりました。
視聴覚資料に携わった経験がないので、初めてのことばかり。
初日は録音資料・CD(コンパクトディスク)からスタート。
当たり前ですが和書とつくりが違うので
頭の中では「情報源はどれ?!」を連呼しています。


和書の著者典拠をする場合、
図書の情報源は4情報源(タイトル・ページ,奥付,背,表紙)と著者紹介です。
かたやCDの情報源は
レーベル面,解説書,容器表,容器裏,背,帯・シール,外箱。
これらを全部確認して優先名称(統一形)を決めます。

と、しれっと書いていますが
見落としがないか不安のあまり同じところを何回も見てしまい、時間の経過があっという間でした。
ちなみに「帯」とは「たすき」と呼ばれていてCDケースの背の上にかぶせてある紙のことです。自分で買った時にさっさと捨てていた部分が重要な情報源だったとは。


まだ始めて日が浅いので、日本人で漢字表記・ヨミがあり、なおかつ表記ワレがない、初心者にはありがたいものだけに当たっています。
ヨミがない、表記が複数ある!となった時に
参考資料で調べる?の段階に進むと思われますが、ここから先は未知の世界。
と言っていられるのは今のうちなのかな。

未来予想図→レファ? ~典拠のはなし~

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