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2026年8月24日 アーカイブ

2026年8月24日

ADEAC夏の公開情報2026その2

今回は、「S × UKILAM(スキラム)連携」と、その成果物を収録した教材アーカイブについてご紹介します。

S×UKILAMとは、教員などの学校関係者(S)、大学・研究機関(U)、公民館など地域の施設(K)、企業(I)、図書館(L)、文書館(A)、博物館・美術館(M)などの関係者が、属性を越えてあらゆる文化資源を子どもたちの学びに資するために協働するコミュニティ及びその一連の取り組みを指す言葉です。
教材に使いたい資料を探す先生方と、面白い資料を持っている文化機関や自治体が協力して、子どもたちがワクワクしながら学んでいける教材を作っていこうという目的の下、2021年以来さまざまな場所や形式でワークショップが行われています。
毎回違った参加者がグループを組んで案を出し合い、デジタルアーカイブの資料をはじめとする様々なコンテンツを活用して、興味深い教材が生まれています。

そうした取り組みの成果物は、公開許可を得たうえで、「教育メタデータ」を付与して教材アーカイブで公開されています。
学校の授業では、事前の許諾や手続きなしで自由にご活用いただくことができ、二次利用条件もそれぞれの教材に明示されています。
教科・科目や学年、地域、時代から掲載されている教材を絞り込むことができるので、目的に応じて適した教材を選び、活用することができます。

その他にも、特定の自治体や海外で行われたワークショップの成果物、地域資料を活用した授業実践の教材・記録動画など、デジタルアーカイブを教育のために使っていくためのヒントがたくさん公開されています。
デジタル資料を使ってこんなことが学べる、こんなつなげ方ができる、という実感を得ることもできるので、デジタルアーカイブにご興味のある方にとっては、一見の価値ありです。

以上、「S × UKILAM連携」と教材アーカイブについてご紹介しました。
教材化アーカイブは7月末の更新でこれまで以上に教材を探しやすく、使いやすくなっているので是非ご活用ください。

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