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2026年9月 アーカイブ

2026年9月29日

秋の夜長に映画でも

昨日は「週刊新刊全点案内」2472号の発行日でした。
掲載件数は1108件でした。


*こんな本がありました*

「20代のうちに観ておきたい映画100」
ゆいちむ(著)
KADOKAWA(2026.9)

20代の頃にはたくさん映画を見ていました。映画館は今のシネコンみたいにキレイじゃないところもあったけど、話題の映画をチェックしては見に行っていました。
映画館に行くよりお手軽だったのが、レンタルビデオ屋さん。さすがにDVDだったと記憶していますが、見たい映画を探して借りることが習慣化していました。借りたからには返却日までに何としてでも見て、返しに行ったら次の映画を借りて...ということで、自然とたくさん映画を見ることができていました。

それが今はサブスクの時代。1つサブスクに登録したら、ものすごい数の映画を見ることができます。あれ?ついこの前映画館でやってなかった?という新しいものから、自分の青春時代の懐かしい映画、自分の親世代くらいのじゃないの?という古い名作まで。見放題。なのに、時間がないことを言い訳に、全然映画を見る習慣がなくなってしまいました。そして、多すぎて何を見たらいいのか迷ってしまうという...。

今の若い人はどうなんでしょう?映画、たくさん見ているのかな?
我が家の高校生の息子は、サブスクを駆使し、いまだに繰り返しクレヨンしんちゃんとドラゴンボールばかり見ていてびっくりしますが、もっと幅広いジャンルの映画に触れて、人生を豊かにしてもらいたいものです。迷ったらまずこの映画を見よ!と言えるように、この映画ガイドを頼りに(20代からは随分遠くに来てしまいましたが)、私もこの秋はもう一度、映画を見る習慣を取り戻そうかな。

2026年9月24日

ない。

今月の雑記テーマは「靴」。

靴が好きです。
厚底のサンダル、ごついスニーカー、細身のパンプス、かっちりしたローファー、ロングブーツ...
どんな靴も好きでいろんなものを履きますが、最近わたしがとにかく飢えているのが「ヒールのあるパンプス」です。
本当に、売ってない。
好きだった靴のブランドはなくなり、デパートに行っても並んでいるのは黒のオーソドックスなものや、結婚式などパーティー用の華やかなもののみ。残りはスニーカー、ローファー、サンダルばかりです。
冠婚葬祭用のヒールこそ真っ先になくなるべきなのでは?と思いつつ...普段使いの可愛いパンプスがほしいんだよ!もっと柄とか、ヒールのデザインとか、色々作れるでしょうが!と涙しています。

ヒールが苦手という人が違う靴を選べるようになったのは大変喜ばしいことだとは思いますが、それにしても商品の数が...減りすぎて.......。
流行りはまわると言いますが、果たしてパンプスの時代はまた来てくれるのでしょうか。
靴屋さんに様々なデザインのパンプスがまた並ぶ日が待ち遠しいです。

2026年9月18日

きょうのAS

本日もASの作業の様子をご紹介します。

前回はメンバーのほとんどが現地作業のために不在だったNC班。
メンバーが社外に出ているとガラーンとしています。
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本日は多くのメンバーが社内に戻ってきています。
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ブックトラックも本日はたくさん稼働中です。
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ADEAC班も本日は前回とはまた違う作業をしています。

ADEAC班では少しめずらしい図書資料の整理作業。
デジタル化してデジタルアーカイブに公開するための準備作業です。
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公開が近づいてきたデジタルアーカイブのチラシの作成もしています。
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またデジタルアーカイブに関するワークショップやセミナーなどイベントのお手伝いもします。
イベント前にカメラとマイクのテスト。
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といったように本日もいろんなことをしているASの様子でした。

2026年9月17日

履いて出かけたい

今月の雑記テーマは「靴」です。
うちに、一度しか履いたことのない靴があります。登山をするとき用の靴なのですが、なぜ1度しか履いていないのか?
10年位前のこと、友人たちと富士登山にチャレンジしたことがありました。全員が登山初心者。なので必要な用品は、まるっとレンタルすることになりました。しかし心配だったのが、靴。ネットで依頼して配送してもらうので、試し履きができないのです。もし足に合わなかったら?...靴擦れで歩けなくなるのはほんと困ります。悩んだ末、レンタルとは別に、靴だけ自前で用意することにしたのでした。まあ、3回ぐらい履く機会があれば、元は取れるんじゃないかなー、高尾山とか行けばいいんだし。
登山は無事に終えられましたが、それからその靴を履いて出かける機会はなく。クローゼットにしまわれたまま10年が経過したのでした。

このままではあまりにもったいないので、街中を歩く時にも履いてみたらどうだろう?。行先は箱根山とか?などと考え中。
しまいっぱなしの靴が、加水分解していないといいなと願ってます。

※箱根山とは、山手線内では一番標高が高い山。新宿区にあります。もとは大名屋敷の庭園の一部で、人工的に作られた築山だとか。

2026年9月30日

きょうのデータ部☆(9/30)

『週刊新刊全点案内』を編集するアプリのバージョンアップが完了しました。
10/6(火)発行の2473号からは、新しいバージョンで編集した全点案内をお届けします!
みなさまのお手元に届くものの見た目は変わらないです...!!

今回も役目を無事に終えた「使わないでください」張り紙さん。

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2026年9月16日

きょうのデータ部☆(9/16)

紙版の新刊全点案内の号数部分の色に規則性があることはご存知でしょうか?
イラストはもちろん、タイトルの題字の色も毎月デザインしていただいているのですが、週ごとに固定になっている号数部分が差し色になったり、全体となじんだりして、毎号違う雰囲気になります。

最近のものだと、7月第4週の2465号がお気に入りでした。
表紙全体の爽やかさに4週目のオレンジが差し色になっていてきれいです。
紙版をご利用の図書館さんで、まだお手元にありましたら是非ご覧ください。

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2026年9月25日

実はシリーズでした~MARCや検索のはなし~

先日、日本ミステリ界の第一人者ともいえる東野圭吾さんが亡くなりました。
あれほど長い間、常に面白い作品を生み出し続けたというのは、まさに偉大な業績というほかありません。
東野圭吾さんの作品の中でも、何度も映像化されていて特に人気なのが、「加賀恭一郎」が登場する一連の作品ではないかと思います。
ただこのシリーズ、実はタイトルの中に「加賀恭一郎」の名前は一切出てきません。何なら内容紹介(あらすじ)にすら、名前が出ていないことも。
図書の情報源に手がかりがない場合、このシリーズを余さずに読むにはどうしたらよいのでしょうか。

TRC MARCでは、図書中にシリーズ名が明記されていなくても、図書館からのご要望があれば、シリーズ名を補記して入れています。
補記というのは、図書中にない情報を文字通り補って入れること。詳しくはこちら。
〔 〕の記号で括って入れることで、補記された情報であることがわかるようになっています。
「加賀恭一郎シリーズ」もシリーズ名として補記しているので、「新参者」や「祈りの幕が下りる時」などの映像化された有名作から、「嘘をもうひとつだけ」といった短編集まで、すべて探し出すことができます。

東野圭吾のほかのシリーズでは、「ガリレオ」や「「ラプラスの魔女」シリーズ」も補記しているので、この機会に東野圭吾作品を読み返したいという方はぜひ、ご利用ください。

2026年9月15日

「他人ごと」から「自分ごと」へ

本日は「週刊新刊全点案内」2471号の発行日です。
掲載件数は999件でした。


*こんな本がありました*
「 災害を「自分ごと」にする力  「防災ワクチン」で始める"主体的防災"」
上村靖司(編著)
ぎょうせい ( 2026.9 )


地震、豪雨と災害が続いた今年の夏、防災を意識された方も多いのではないでしょうか。
飲料水は一日一人あたり3L×1週間分備蓄する、転倒の恐れがある家具は固定する、非常用トイレは必須...知識としては知っていても、実際に災害が起きたらどうなる?
体験していない災害を「自分ごと」として意識するのはなかなか難しいものです。
防災ワクチンとは、弱毒化したウイルスを接種することで免疫を獲得する感染症予防のワクチンの仕組みに着目し、疑似体験などを通じて災害に対する免疫をつけるというもの。
例えば、ブレーカーを落として停電を疑似体験する「ブラックアウト大作戦」。
食事をするという行動ひとつでも、暗がりの中で実際にやってみると何が不便で何が足りないかが分かるよう。
一気に「自分ごと」として、災害を身近に感じることができそうです。

2026年9月14日

手がかりは多い方がいい ~典拠のはなし~

こんにちは、典拠担当の小松です。

毎月お届けしている「典拠のはなし」では、主に新たに登場した著者を取り上げています。今回は少し視点を変えて、すでに作成した典拠ファイルをどのように管理し、情報を更新しているのかをご紹介します。

新しく個人名典拠ファイルを作成するとき、図書や参考資料に名前の読み方が記されていない場合は、推定の読みをカタカナ形として入力します。その後に出版された図書でルビを確認し、実際の読み方が典拠ファイルの読みと異なっていた場合は、典拠ファイルを訂正(典拠訂正)します。

通常、典拠を作成するチーム(典拠班)に届く図書は、その著者の典拠ファイルがまだないものだけです。一方、すでにファイルが作成されている著者についても情報を確認できるよう、新刊目録を作成するメンバーが典拠ファイルの内容に目を通します。入荷した図書に名前のルビや、著者を見分けるための新しい情報があれば、その図書を典拠班に回します。

図書を受け取った典拠班では、必要な訂正を行うだけでなく、今後も著者を正しく見分けられるように情報を追加します。主な作業は次のとおりです。

* 名前の読み方の出典の変更
(より信頼できる資料で名前の読み方を確認し、その読み方を採用した資料が分かるよう、出典を示すコードを付けます。詳しくはこちら)
* 生没年の追加
* 著者を見分ける手がかりとなる肩書の変更
* 別の表記や読み方の追加
* 受賞情報の追加
* 別名が判明した場合の関連の追加

図書がデータ部にあるのは数日間です。そのため、図書の情報と典拠ファイルを照らし合わせることができる時間は限られています。同じ人物をスムーズに結び付け、別人を誤って同一人物として扱わないよう、限られた時間の中で効率的に必要な情報を蓄積します。

場合によっては、図書館や利用者のみなさんに公開する情報とは別に、典拠ファイルの管理に役立つ情報を内部用のメモとして残すこともあります。

たとえば、実用書の著者紹介に「趣味は小説を書くこと」とあったり、文芸書のあとがきに本業を推測できる記述があったりした場合は、その情報を内部用のメモに残します。

ジャンルが違うと、同じ名前でも別人だと思いがちです。しかし、一度本を出版した人が別のジャンルでも本を出すことは珍しくありません。内部メモを手がかりに「同じ人かもしれない」と調べ直し、誤って別人として扱うのを防げた例が数多くあります。

このように、典拠ファイルは作成して終わりではありません。
目録と典拠の担当者が日々情報を確認し、追加や訂正を重ねています。

2026年9月 9日

きょうのデータ部☆(9/9)

作成されたMARCは様々な角度から校正作業が行われます。
『週刊新刊全点案内』のゲラ形式でのチェックもその一つ。

MARC自体の確認はもちろん、
帯幅や改行位置、行間などを調整して、より見やすくなるように編集・校正を行っています。

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2026年9月10日

ドラ

9月の雑記のテーマは「靴」です。

先週の雑記でも取り上げられていましたが、スニーカーを履く方が多くなりましたね。
女の子が厚めのソールでゴツい感じのスニーカーを履いているのは、とてもかわいいです。

そういえば私も、若かりし頃に厚底ブーツを履いていました。
90年代後半の流行でしたが、花魁道中とまではいかないまでも、なかなかの厚さだったと思います。

先日見かけた女の子は、青色のストレートパンツに厚底&大きめ真っ白のスニーカーを合わせていました。

かわいい。...けどなんだろう、何かを思い出させるような...
ドラえもん!!

色の組み合わせとぽってりした足元が、どうにもドラえもんでした。
でもやっぱり、かわいかったです。

2026年9月 8日

いつ来るかいつ来るか

本日は「週刊新刊全点案内」2470号の発行日です。
掲載件数は843件でした。


*こんな本がありました*
「 不調全快名医が教える60歳からの1分ピラティス大全 」
金岡恒治 (著)
文響社 (2026.9)


昨年「膝が床につけないほど痛い」と言っていた母(80代)。データ部にいると日々いろいろな本を目にするので「健康系の本で見かける「変形性膝関節症」なるものだろうか?」と、それらしい名前だけ思い浮かんだりします。いまはだいぶ良くなったそうですが「つき合っていくしかないらしい」とのこと。

そういえば最近私(50代)もうっすら膝が痛い時がある...。お世話になっている整体の先生に打ち明けてみたところ「腰骨の歪みから来るもので、お母様の痛みとは違うと思いますよ」と。施術してもらうと、確かに痛みはなくなりました。

しかしながら、備えるべきとは思っています。ピラティスは頑張って筋肉にきかせるイメージですが「60歳から」で「1分」なら心のハードル低め。私にもできそうなものが載っているのでは!と気になります。

2026年9月 7日

きょうのAS

本日は久しぶりにASのふだんの作業の様子をご紹介します。
ASはNC班、ADEAC班の大きく2チームに分かれて作業しています。

まずはさっそくNC班から、本日の作業の様子をご紹介
しようと思ったものの......
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ほとんど人がいません。
(決してお休みが多いわけではありません。)
必要に応じて社外に出て、図書館や大学などの現地で資料整理の作業することも多いNC班。
今はまさしく社外での資料整理が多いタイミングで、ほとんどのメンバーが現地へ赴いて作業中。
約3年前に紹介した際はいっぱいだったブックトラックもほぼ空っぽ。

NC班メンバーはそれぞれの現場で頑張っております。


続いてADEAC班ですが、こちらはひたすらパソコンに向かう作業が多いチーム。
以前にもご紹介していますが
図書資料からテキストデータを作成したり、
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WEBサイトの作成をしたり、
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最近では新たに携わるコンテンツの範囲も広がり、動画の編集・作成も行うこともあります。
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時期やタイミングによって作業の様子がいろいろ変わるAS。
また次のタイミングでは違う作業もご紹介できればと思っています。

2026年9月 3日

5cmは欲しい

9月の雑記のテーマは「靴」です。

通勤中のみなさんの足元を見ると、フラットシューズやスニーカーを履いている方が多く見受けられます。#KuTooのムーブメントもあり、社会的圧力によるハイヒール強制がなくなったのはよいことだと思います。
ですが、私は、ヒールの高い靴が好き! 靴としての造形的にも、履いた時の見た目の美しさ的にも、断然ヒールの高い靴が好きです。
できればヒールのある靴を履き続けたいのですが、懸念事項は体力の衰えからくる足元のおぼつかなさでしょうか...。今後もハイヒールで闊歩できるように健康維持に努めたいです。

2026年9月 2日

きょうのデータ部☆(9/2)

紙版の『週刊新刊全点案内』を編集するアプリのバージョンアップを行っています。
社内開発のアプリとの連動をチェックするだけでなく
できたデータに問題がないか、印刷会社さんにもご協力いただきながら約一か月かけて行います。

現在編集中のバージョンのものと混在してしまうと良くないので
検証で使用しているPCはしばらく使用禁止です...。

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2026年9月 1日

知らなかったでは済まされない

本日は「週刊新刊全点案内」2469号の発行日です。
掲載件数は1262件でした。

今月の表紙はこちら。
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胡桃のイメージです。
カシグルミとちょっと小さいオニグルミ!

昔々、小学生の頃住んでいた家の裏庭に大きな胡桃の木があって
秋になると
トタン板の屋根に外皮のついたクルミがガンガンと落ちる音がしました。
庭で、破れかけた緑色の外皮を剥いて
殻を石で叩いて割って食べた生のクルミの味は最高でした!
そこら中に落ちているのでもう食べ放題!!!
(生グルミの食べ過ぎは禁物みたいですが・・・)
クルミを見ると思い出す、懐かしい思い出です。

(Juri)

*こんな本がありました*

「これだけで、逮捕 「知らなかった」では済まされない29の落とし穴」
森雅人(著) 足立直矢(監修)
PHP研究所(2026.9)

名刺の肩書を少し盛る、会社の資料を持ち帰る、会議を録音する...そんな行動が逮捕につながる?

こちらの本では、悪いことをしようと思ってするわけではない、日常の何気ない行動が、損害賠償や刑事事件にまで発展してしまうようなケースを、実際の事件や判例をもとに解説しています。
中を見た時、書かれているのはさすがに起こりえる最悪なパターンであると感じましたが...いや。そんな風に「またまた~言うて実際大丈夫でしょ」とかいう、私みたいなタイプが一番危ないですね(というか危険性をうっすら認識している時点でアウトですね)。

本当に、知らなかったでは済まされない。しっかり学んでいかなければ。

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